子宮筋腫 破裂

腰痛は仕方ない?実はそれ、子宮筋腫を抱えているから起きる症状かも

その腰痛は本当に「年齢の所為」なのか

腰痛を抱えているけれど、年齢の所為だから――こういった言葉を発する女性がいますが、本当に年齢の所為なのでしょうか?腰痛は多くの病気に関わりのある、症状の一つだということをご存知ですか?じつはあなたの抱えている腰痛は、子宮筋腫を抱えているから起きている可能性もあるのです。

子宮筋腫は大きくなることで症状がどんどんと増えて行く

子宮筋腫が大きくなってしまうと様々な症状を発します。最初のころは完全に症状らしきものがなくとも、気づけば症状が一つ二つと増えて来て、気が付いたらおかしいどころの騒ぎではなくなっているということは良くあることですが、婦人科系は女性なら特に気をつけておかなければいけません。まだいいだろうまだいいだろうで放置し続けていると、妊娠することも難しくなることもあるのですから。
(⇒子宮筋腫を抱えていても、妊娠や出産は果たして可能なのか?
(⇒妊娠中は子宮筋腫は育つものの、出産後は小さくなる秘密とは?
(⇒子宮筋腫を摘出してから暫く経てばきちんと妊娠出来るようになる

症状と共に周囲の臓器などを圧迫し始める子宮筋腫

症状が進行していい加減これは病院へいかないとまずいと感じる頃になると、大抵の場合が他の臓器を圧迫し始めるのが子宮筋腫です。場合によっては臓器だけではなく、神経まで直接圧迫してしまうこともあるため、子宮の外側に大きく張り出してしまっている子宮筋腫は大変厄介な存在です。

腰痛が酷くて最初は整形外科にいってみて、あまりにもおかしな症状が他にもあるため、別の科に回されて子宮筋腫が発覚したと言う方もいます。実はこうした別の病気だと思われたものの受診によって子宮筋腫が発覚することが多いのです。

子宮の外側に出来る筋腫が育つと周囲を圧迫し始める

子宮の外側に出来る子宮筋腫の場合ですが、ほとんどが症状らしきものが暫くでません。けれど症状が出るとそのほとんどが他の臓器や腰などの分かりにくい場所に出来る為注意が必要です。そしてその痛みも尋常でないものが多く、この腰痛のように神経を直接圧迫していたりすると厄介でしかありません。

こうなると何をやっても効果なし、筋腫を取り除かなければならない

こうした腰を圧迫している子宮筋腫の場合、腰痛体操をしようがなんだろうが、子宮筋腫が内側からいたずらしているわけですから、根本的な解決として神経を圧迫している子宮筋腫を取り除かない限り腰痛は一生その腰を傷め続けるでしょう。早期発見は、こうした痛みを取り除くのにも役立ちます。

自分の身体がおかしいと感じたら、一度病院で検査を受けてみましょう。それが腰であっても、もしかしたら根本的な解決をはかった途端に痛みがすっと消え失せる様になくなるかもしれませんよ。

子宮筋腫手術を怖がらないで!腹腔鏡手術はここまできてる

よく耳にする子宮筋腫という病気です。なにしろ成人女性4人のひとりがかかってしまうぐらい女性には身近な恐ろしい病気です。どのような病気かというと、子宮のなかに筋腫とよばれる筋肉の腫瘍ができてしまうというものです。できる部分が女性ならではの部分というのはありますが、悪性ではないデキモノができるだけなら、そんなに怖いことはないのではないかという印象を持つ方は多いでしょう。実際、できる場所や大きさによっては神経質に怖がる必要はありません。ガンと違って良性の腫瘍なので、たしかに即座に治療をする必要に迫られるものではないかもしれません。だからといって怖くない、放置していてもいい病というわけではありません。腫瘍ですので放置すると大きくなってしまいます。最大のものは40cm程度まで大きくなってしまったという報告もあります。そこまで大きくなってしまうと、他の臓器や神経を圧迫してしまい、腰痛や不妊症を引き起こしてしまうのです。

そんな子宮筋腫の治療法としてももっとも確実なのは手術で摘出していくことでしょう。たしかにお腹をあけて厄介な腫瘍を取り除くことはもっとも確実なのですが、場所が場所なだけ女性にしてみればためらってしまうのは当然ともいえるでしょう。

術式としては腫瘍ができた子宮そのものを全部摘出してしまう子宮全摘手と、子宮を残して腫瘍だけを摘出する子宮筋腫核出手術があります。子宮筋腫核出手術のなかでも、お腹を開ける開腹手術と腹腔鏡手術があります。

腹腔鏡手術は傷が小さいため出血も少なくすみ、そのため退院もはやいので怖がる必要はないでしょう。

開腹手術と較べて、腹腔鏡手術は傷跡も小さくてすみ痛みもあまりなく、術後癒着も少ないため、選べるのであれば腹腔鏡手術のほうが負担が少ないでしょう。傷跡が小さいということはそれだけ回復もはやいので、普通の生活に戻るのも腹腔鏡手術のほうがずっと早くなります。なにしろお腹を開けた傷跡を気にする必要がないのが嬉しいですね。お値段もそんなに変わらないのもまた嬉しかったりもします。

どこまで大きくなるの?子宮筋腫が破裂するとどうなるの?

筋腫とはつまり腫瘍のことで、腫瘍とはコブのことです。そして腫瘍は放置しておけばどんどん大きくなっていってしまいます。そして大きくなってしまうと子宮だけでなく身体のさまざまな部分にさまざまな症状を引き起こすことになってしまいます。妊娠することが出来なくなってしまうことも起こるのです。子宮筋腫はガンとは違い、良性の腫瘍なので放置していても大丈夫だと考える人もいますが、腫瘍ができてしまうことが身体にいいわけはありません。あまり知られてはいませんが、子宮筋腫を放置して腫瘍がどんどん大きくなっていってしまうと子宮破裂のリスクもあるのです。

子宮筋腫のなかには子宮の外側にできることもありますし、腫瘍が大きくなってしまい外側に大きく貼りだしてしまうこともあります。

大きくなってしまい自分でも体調の不調を感じるほどになっている頃には、腫瘍は他の臓器を圧迫していることでしょう。臓器だけでなく神経まで直接圧迫することもあります。腰痛があまりに酷くて整形外科に通院していたものの症状が改善されなかったため、詳しく検査していくと大きく育ってしまった子宮筋腫が発見されることも多いです。

腰を圧迫するほどの子宮筋腫の場合、あんまに行こうと体操をしようと無駄です。身体の内部から神経を圧迫しているのですから、筋腫を取り除かないことには腰痛は終わりません。ただ子宮筋腫は良性の腫瘍と放置する人が多いのも事実です。筋腫が見つかったものの症状が酷くなく、閉経してしまえば腫瘍は大きくならないのだから構わないだろうと考えるのは、たしかに考え方のひとつではあります。年齢や腫瘍のできた場所や大きさを鑑みて判断されるのは大事なことではありますが、お伝えしたいことがひとつあります。

それは、閉経後、腫瘍が大きくなることはないのですが小さくなるとは限らないということです。なんにしても医師と相談することが必要にはなってくるでしょう。

粘膜下筋腫は不妊の原因になっちゃう?もう妊娠できないの?

粘膜下筋腫はありていにいえば子宮筋腫のことです。子宮筋腫とはその名の通り子宮に筋腫ができることなのですが筋腫ができていく方向によって名前が変わっていきます。子宮の比較的表面、子宮の外側に向かってできていってしますのが漿膜下筋腫。子宮壁の真ん中あたりにできていってしまうものは壁内筋腫。子宮膣内のほうに突出し、ときに膣外までできていってしますのが粘膜下筋腫というふうに分けられます。

膣外まででていってしまう粘膜下筋腫と診断されてしまうと、妊娠できるのだろうかという不安がどうしてもわきあがってしまうものです。

たしかに子宮に筋腫ができるということは、子宮にコブのようなものができてしますのですから形がボコボコになってしまい受精卵が着床しにくくなってしまうと言われています。とくに粘膜下筋腫はそのコブが子宮内膣にできてしまうのですから子宮のなかに避妊リングをいれているのと同じような状態になってしまうため妊娠が難しくなってしまいます。

とはいうものの子宮筋腫がはっきりと不妊の原因であると確定されているわけではありません。先に述べたようにひとことで子宮筋腫といっても腫瘍ができる場所で病名も変わっていきます。腫瘍がどの方向で大きくなってしまうかで、変わっていくことがあります。筋腫の大きさや場所で大きく不妊原因で考えられない場合はそのあいだに妊娠を目指したりします。不妊原因が筋腫である可能性が肯定も否定もできない場合は、まず不妊治療をおこなって不妊原因を見極めて、それからの選択になっていくでしょう。はっきりと不妊原因が筋腫にあるとわかっていれば手術をしてそれから妊娠を望めばいいでしょう。

ただひとつはっきりしているのは、どのような理由で不妊状態なのか手をうたないでいるあいだにも腫瘍は大きくなっていくということです。妊娠可能な状態に子宮を回復できなければ、ほんとうに一生の問題になってしまいます。医師と相談していくのが、なにより大切だとも言えるでしょう。

女ならだれでもかかる可能性があるって知ってた?子宮筋腫の原因

女性の身体のなかには子宮があります。子宮は当然ながら皮膚のように外から見える部分ではありません。そこに筋腫と呼ばれる筋肉からの腫瘍ができてしまっても、手出しができません。もちろん、開腹して摘出することは可能ですが、そんな簡単な話ではありませんし、デリケートな部分にメスをいれることに不安を感じるのは当然のことです。悪性でない腫瘍なので安全だと考える方もいますが、それが原因で身体の冷えや貧血、生理痛が酷くなってしまう場合もあるので、できれば避けたいものです。

にも関わらず、子宮筋腫はいまだ原因がよくわかっていません。腫瘍というので恐ろしく感じてしまうのですが、筋肉からの腫瘍はようはおできのようなものです。子宮におできができてしまう原因がよくわかっていないのです。ただ、おできなので「芽」のようなものがあってそれが大きくなってしまうのが問題なのです。そして腫瘍の芽は多くの女性の子宮のなかに潜んでいると言われています。ただそれが大きく育ってしまうのか、悪性になってしまうのかはわかりません。芽があるだけで、問題なく過ごすこともあるのです。

そもそもその腫瘍の芽がどこから出てくるのかも、まだ解明されていません。ただ子宮筋腫は月経がはじまる前の女性にはほとんど発症せず、閉経すると腫瘍も小さくなっていることを合わせて考えて女性ホルモンがなんらかの原因であろうとは考えられますが、結局のところわかってはいないのです。腫瘍もひとつずつ出来るのではなく、同時にたくさんできることもあるので、子宮筋腫の原因についてはわかっていないことが多いのが現実なのです。

子宮筋腫の原因はたしかにいまだ謎が多く、解明するのには時間がかかるものでしょう。ですが、原因がわからないからといって怖がる必要はありません。原因にわずらわされることなく、自分の身体をよく見て、おかしなことがあれば、専門医と相談して適した治療をうけていけばいいのです。原因がわかっていなくても、治療することは可能なのですから。

遺伝の病気とそうでない病気、粘膜下筋腫ってどっち?

成人女性の4人にひとりがかかってしまうともいわれている病気が、子宮筋腫です。女性にしてみればかなり身近な病気でしょう。にもかかわらず発症の原因がいまだによくわかっていません。かろうじて研究結果として発表されているのが生理前の女性が発症することがないため、女性ホルモンがなんらかのきっかけとなって発症されるのであろうと言われています。女性ホルモンのエストロゲンをコントロールする治療も子宮筋腫の治療法のなかでは有用だとされています。

子宮筋腫の原因は実際ほとんどわかっていません。エストロゲンがなんらかのきっかけとなっていることは、ぼんやりと判明していますが特定はされていません。女性であるなら女性ホルモンが分泌されているのは当然で、そのなかでも成人女性の4人のうち3人はかかっていないのですから、原因は不明といっても差し支えないぐらいです。そんな曖昧な子宮筋腫の原因のなかでも遺伝ではないのかというのは無視できない問題です。

子宮筋腫の家系という言葉は耳慣れないものではないでしょうか。たしかに昔は「子宮筋腫は遺伝する」としていた医師や研究者もいましたが、最近は「遺伝しない」とする説のほうが有力です。

ただ子宮筋腫は生活習慣病だとする説はあります。

戦前の日本人の子宮筋腫の発症数は当時の欧米人に比べて少なかったのです。野菜や穀物が中心の食生活だった当時の日本人が肉中心の洋食を食べるようになって子宮筋腫の発症数が増えているのですから、家族のなかで子宮筋腫にかかっている人を探すよりも自分の食生活を見直すことのほうが身体のためと言えるのではないでしょうか。

子宮筋腫の薬?リュープリンで身体におこるメリットとデメリット

リュープリンという言葉をご存知でしょうか?子宮筋腫は子宮に筋腫ができてしまう病気なのですが、原因がいまだよくわかっていなく女性ホルモンのエストロゲンが引き金になっているということがようやくわかってきたところです。子宮筋腫の治療にはホルモン治療があり、そのなかでも有名なのがGnRHアゴニスト療法と呼ばれるものです。リュープリンはそれに用いられるものなのです。大きくなりすぎて摘出手術にも危険があるような場合にリュープリンを投与して、まず腫瘍を小さくしてから行うこともあります。手術のさいの出血を少なくするという効果も望めます。

エストロゲンがなんらかの引き金となって腫瘍を大きくしていることがわかってきたことはお話ししました。女性ホルモンは卵巣から分泌されるのですが、卵巣に分泌するように命令するのは脳の下垂体と呼ばれる部分です。リュープリンは、その下垂体に働きかけてエストロゲンの分泌をなるたけ抑えてくれるのです。投与の方法としては、注射と点鼻薬があります。あくまでも女性ホルモンの分泌をコントロールするだけなので筋腫を消失させるものではないのではないことも覚えておいてください。

女性ホルモンの分泌を止めるのですから排卵もとまることになり、疑似的な閉経になることになります。その関係で貧血が改善されたり、下腹部痛が改善されることもあります。ただし、閉経に近い状態になってしまうため一般的に更年期障害と呼ばれる現象が起こることもあります。有名なのはホットフラッシュと呼ばれる、急激な体温の上昇による汗がとまらなくなる症状は女性にとってみれば困りものでしょう。頭痛や腹痛なども報告されています。

ですが、正しい知識をもっていればホルモン治療で穏やかな生活を取り戻すことができるでしょう。多少、値段がはってしまうことを別にすればですが。

食事から子宮の腫瘍を遠ざける。食事療法で疲れ知らず

西洋と東洋では子宮筋腫に対する考え方が根本的なところで違います。そもそも子宮筋腫とは子宮に筋腫というコブができてしまう病気です。そのコブ、腫瘍と呼ばれるものがたとえば癌のように悪性のものならば摘出するのが当然の判断ではあるのですが、子宮筋腫がいうところの腫瘍は悪性ではないコブ、つまり良性の腫瘍のことなのです。悪性ではない、良性である。というところから、西洋では子宮筋腫と診断されても摘出しなくてはならないような症状がでてくるまで放置しておくのが常識なのです。べつに悪さはしないのだから放っておけばいいという判断なのでしょう。たしかに悪性ではないのですから、とりたてて騒ぐことはないのでしょうが、女性にとって大事な部分にコブができているのですから、気持ちのいい状態ではありません。良性だと聞かされていても、気分のいいものではないでしょう。くわえて、子宮筋腫が原因で骨盤が歪んでしまい、冷えや腰痛がおこり、生理痛もひどくなってしまうのです。放っておくのが最善というのは、なかなか納得しにくいのではないでしょうか。

東洋でも、基本的な部分では同じです。できてしまったからといって騒ぎ立てることなく、必要になるまでなるたけ手術は遠ざけるのですが、食事でなるたけ腫瘍を刺激させないよう、できれば小さくしていく考え方があります。

子宮筋腫の原因はくわしくはわかっていませんが女性ホルモンのエストロゲンがなんらかの引き金になっているのではないかということがわかっています。エストロゲンが腫瘍を大きくするということが最近の研究でわかってきたのです。では食事でエストロゲンをとらないようにすればいいのかというと、そういう問題でもありません。なんといってもエストロゲンは女性ホルモンで、別名美肌ホルモンと呼ばれるぐらい女性の美しさを下支えしてくれる大切なものなのです。

では、どうするのかというと摂取するエストロゲンを自分で選別するということです。化学合成されたエストロゲンを与えられた家畜は脂肪にそれを蓄えてしまいます。それらが食肉、または乳製品として我々のなかにはいってきてしまうのです。子宮筋腫にかかってしまう女性の多くが魚を摂取しすぎているという研究結果もあります。動物性のエストロゲンを遠ざけて、植物性のエストロゲンを積極的にとっていくことをおすすめします。植物性のエストロゲンはイソフラボンを多く含む大豆などが有名です。疲労回復効果やイライラ防止効果なども言われています。美しさと病気の進行を食い止めてくれるのならば、こんなにいい話はないのではないでしょうか。

粘膜下筋腫を遠ざける!自分のための整体で病気知らず

粘膜下筋腫はよく耳にしますが、いまだ原因がわかっていません。ただ月経前の子宮には筋腫がないことから女性ホルモンのエストロゲンがなんらかの症状を引き起こしていると考えられています。閉経するまで子宮筋腫の可能性は女性ならだれでもあるということになってしまいます。なんといっても子宮筋腫は子宮のなかに良性とはいえ腫瘍ができてしまうものなので自覚症状も難しく見てわかるものではありません。いちばんわかりやすい症状は生理痛でしょう。生理痛が酷い方のなかには子宮筋腫の可能性があります。子宮のなかにとりあえず出来てしまったので、即開腹してすぐに摘出しようとするのも問題があります。なんとか子宮筋腫と一緒に共生していくことのほうが金銭的にも身体的にもストレスがないものになるでしょう。子宮筋腫からなる生理痛を和らげる方法のひとつに整体があります。

女性の骨盤のなかには子宮だけでなく直腸や膀胱のようにたくさんの臓器がつまっています。血液にしてみれば、巡回しなくてはならない場所が非常に多いため流れが悪くなってしまいがちなのです。その渋滞多発地域でもある骨盤のなかに子宮筋腫、つまり子宮のなかにさらに腫瘍ができてしまうと血液の流れはさらに悪くなってしまうのも道理です。その結果冷えがおこり腰痛がおこり、生理痛もひどくなってしまうのです。くわえて筋腫が理由で骨盤が歪んでしまっていると、ますます血液の流れは悪くなってしまいます。

そう考えていくと、子宮筋腫は摘出手術を実行するよりも骨盤の歪みを戻してあげたほうが効果があるでしょう。
筋腫を取り除いたところで骨盤に歪みがあるままならば、血液の流れは悪いままで、生理痛も腰痛も冷えも改善されはしないでしょう。血液の流れを良くするために整体で骨盤の歪みを整えていき、筋腫とともに生きていくのも選択のひとつです。なにしろ、整体で骨盤の歪みを整えて血液の流れを良くしたところで筋腫が小さくなっていき生活が楽になったという報告もあるぐらいです。

子宮筋腫って術後に再発しちゃうことってよくあるの?

子宮筋腫は子宮に筋腫ができることです。筋腫とは筋肉からできてしまう腫瘍のことで、ようはおできのことです。子宮におできができてしまうのが、子宮筋腫なのです。顔にできたおできならば外用薬で治療することも可能ですが、子宮にできてしまっては簡単に治療することはできません。もっとも有名な治療法は開腹手術で筋腫を摘出してしまうことでしょう。ですが、摘出手術をしたからといって、子宮筋腫から開放されるというわけではありません。というのも、筋腫はおできなので摘出しても再発してしまうことがよくあるのです。

そのうえ、子宮になぜ筋腫ができてしまうのかもいまもって原因がわかっていません。わかっていないので再発に対する的確な治療というのもよくわかっていません。子宮筋腫から永遠に開放されるには、子宮そのものを摘出するしかありませんが、そんな極端なことをするわけにもいきません。白髪の手入れが辛いからといって丸坊主にするわけにもいきません。それでも子宮が存在するかぎり子宮筋腫は生まれてしまいます。そして再発が起こってしまうのも、筋腫の芽が存在しているので、摘出してもまた大きくなってしまうのです。

それではあきらめて怯えて暮らさないといけないのかというのも極端な話です。たしかに子宮がある限り子宮筋腫にかかってしまう可能性はあります。摘出手術をしても再発する可能性もあります。そもそも子宮筋腫は摘出手術しか治療法しかないように思われがちですが、食習慣を見なおしストレスを解消すると改善していくものなのです。なんでも極端に怯えたり、安心して油断することなく、自分の身体をよく理解したうえで付き合っていくことが重要でしょう。そうすれば摘出手術のあと再発したとしても怖がる必要もないはずです。